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はりねずみ通信

兵庫県姫路市にあるかない動物病院。
椎間板ヘルニアの治療であるPLDDや腹腔鏡手術などの低侵襲治療に力を入れています。
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映画を見て
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     ある映画を見る。
    「事実に基づく映画である」と冒頭にクレジットされた。

    2時間ほどの映画の中で、若い登場人物をめぐる様々な人間関係が描かれ、映画は終わる。一番最後のテロップに、その登場人物たちのその後が流れる。

    ○○はその後、他国に渡り、あらたな伴侶を見つけて家族に看取られながら幸せな生涯を閉じた。
    △△は、数年後癌を発症し、死去。○○とは、最後まで会うことはなかった。
    ☆☆は、音楽の才能を開花させ、現在も仲間たちと一緒に音楽活動を続けている・・。

    そのような事実を見ると、人間とはある瞬間に出会い、幾人ものひとと関わり合いながら過ごすが、やがて離れていき、住む場所が変わったり、死別したり、別の道を歩むことで、それぞれの人生を歩む生き物なのだと気がつく。

    私は今、毎日出会う人たちと、当たり前のように過ごしているが、それは実は映画の2時間のように、限られた時間軸の中でのことに過ぎない。
    人間がいくら将来を展望する能力があるとしても、実際にリアリティーを持って触れられる時間は、両手を伸ばした範囲ぐらいであろう。

    ともすれば、今ある人間同士の関係や、動物との関係が永遠に続くと錯覚してしまう。
    でも、長い目で見れば、そのような絆は、案外と脆(もろ)いものなのかもしれない。


    今を輝いて生きたいと思うが、今に固執しない生き方はできるのだろうか。
    ふと、そんなことを思った。





    ふゆのひかり


    | エッセイ | 06:44 | comments(2) | trackbacks(0) | - | - |
    最近、じっくり映画見ていませんね・・。今日はありがとうございました。先生に、「大丈夫です。元気ですよ」と言われたら、涙が出る位安心します。あんこは、私のよきパートナーで、唯一の生き甲斐ですので・・。       病院に行く前に、シロトピアを散歩していたのですが、色んな犬種に逢えて楽しかったです。飼い主さん逹と動物病院の話になって、皆さん金井病院でした!皆さん良くご存知ですね。。動物は家族ですから、良い病院を見つけるのも、飼い主の役目ですね(^^)
    | きなこ | 2014/11/21 9:45 PM |

    きなこさん、動物病院は安心しに行くところ、ですから(^^)
    元気なあんこちゃんをみると、こちらもうれしくなります。
    | かない | 2014/11/22 6:06 AM |










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